2015-04-07 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
ですから、これについて大臣、合議制の話はもういいです、少なくとも国会への承認、報告、その必要性についてどう思われますか。
ですから、これについて大臣、合議制の話はもういいです、少なくとも国会への承認、報告、その必要性についてどう思われますか。
○中野(譲)委員 同じく、これは去年の四月、海賊・テロの特別委員会、当時の長島委員が、長島さんの場合は、事前承認、事後承認、報告、または特に報告等がない場合ということで四つに体系を分けまして、その体系の中でどの分類に分けるかというときに、武器を使う可能性が高いか低いかということを一点目、二点目は、国民の権利義務が制約される可能性が高いか低いかということを主な論点、三点目は、時間的な余裕があるかないかということを
これは承認、報告なし。それから、国連のPKOで、東ティモール、カンボジア、もう帰ってきましたが、これは報告のみ。それから、今ゴラン高原に行っていますが、これも報告のみ。そして、インド洋の洋上補給は、これは何もなし。
自衛隊の行動に伴います国会への承認、報告といった国会との関係についても、これは一切変更はなしで、今までどおり、そういう形での報告というのはきちっとするという格好でございます。
ですから、教育課程の基準の大綱化ですとか弾力化等を行うとともに、例えば教育委員会に対しまして、学校運営に係る教育委員会の許可、承認、報告、届け出等を減らすよう学校管理規則を見直すことや、校長が自由にその使途が決められる校長裁量経費の措置など、学校の裁量の拡大について取り組みを促しておるところであります。
次に、PKOとガイドライン法の関係につきましては、今も横路議員からお話がございましたし、私も、これまでの間に何点か取り上げてお話をしたり、聞いたりしてまいりましたけれども、やはり別なものではあるのですけれども、この間、長官もおっしゃっておりましたように、幸か不幸か提出の時期が重なったということで、国民のサイドから見ると、武器の使用という言葉であるとか、あるいはまた国会の承認、報告というふうな、言葉が
○赤松(正)委員 PKO法における国会の承認、報告の問題、これはもう時間もありませんので、既にこの法律の中に記されておりますので聞かなくてもいいですけれども、周辺事態法との関連というか、これも先ほど冒頭で申し上げましたように、全くわからない人間からして、いわゆるテクニカルタームとしての国会報告だとか国会承認という言葉が飛び交っていますので、そういう意味では、両者の相違、考え方の違いというのはどこに置
(五)国際開発協力計画、これには国会の承認、報告条項などが盛り込まれる。(六)国際開発協力庁、(七)国際開発協力事業団、(八)団体への資金の供与等、(九)その他、幾つかの手続規定とか、あるいは不正行為の禁止などが盛り込まれるというのが意見であります。
実体なき国防会議を内閣官房に取り込み、ますます首相の独裁を強め、国会への承認報告すら義務づけられないことは、我が国の議会制民主主義あるいは議院内閣制と相克することは、到底否みがたいところであります。 さらに、国防会議の安全保障会議への移行は、今日でも怪しい自衛隊へのシビリアンコントロールをさらに空洞化するおそれが多分にあります。
まず第一点は、この百九十三名の営利企業への就職の承認報告でありますが、相当多数が高級技術者であります。人事院総裁といたしましては、高級技術者がこのように多数退職して、それぞれ営利企業に流出していくという事実に対して、これの原因は何であるというふうにおつかみになっておりますか、この点をひとつ明確にしておいてもらいたい。長い御説明は要りません。
○大平国務大臣 政府関係機関と政府との間の認許可、承認、報告、検査、こういうことと、それから政府部内における主管大臣と他の大臣との関係についての御質問でございますが、私どもといたしましては、一応考えられる場合、最小限度の関係を規制しておくということで起草いたしたわけでございますが、いま御指摘の協議がととのわない場合に始末をどうするのだということでございますが、これは、慣例上、協議がととのわなければ事
それからもう少し私たちのほうの仕事の続きを申上げますと、このほかにつまり指定統計の承認、報告調査の承認と届出統計の受理とそのほかに私ちのほうのやつております非常に大きい仕事は、統計における基準の設定ということでございます。